よくあるご質問
お問い合わせ窓口




Q1:もうすぐ着工ですが、間に合いますか
   →即マニュアルダウンロード可能
  お申込をいただければ、すぐに返信メールを差し上げます。(事務所に不在の場合でも10時間以内)その中にマニュアルのダウンロードも出来るようになっていますから、マニュアル送付を選ばれた方でもすぐにマニュアルはご覧いただけます

Q2:図面のチェックはどのくらいの時間がかかりますか
   →普通は受領後1日前後

  図面が到着後、1日程度で、チェック内容をご返事しています。

Q3:メールなどの返事は、どのくらいでもらえますか
   →数時間以内
 

常にメールチェックはしていますので、早ければ2時間以内にはご返事可能です。
簡単な内容であれば、メール受信を確認して、すぐにご返事を差し上げています。

逆に、メールをして1日以上も返事がない場合は、送られたメールが届いていない場合も考えられますので、ご確認ください


Q4:電話の相談も受け付けていますか
   →はい。電話・メール・FAXなんでも構いません。
 

サポートサービスをお申込いただきますと、事務所の在・不在が分かるスケジュール表もWEB上で見ることが出来ます。
また、事務所に不在でも携帯電話の番号をご案内していますから、緊急のトラブルでも対応可能です。


Q5:定休日や休みの日はありますか。
   →土日、祝日も対応しており、お電話も夜10時まで受け付けています。
 

基本的に平日に限らず、土日、祝日。電話も朝9時から、夜10時まで対応可能です。
(携帯電話への対応は夜8時までです )


Q6:・図面はPDFでも良いですか
 

図面は、原本、コピーされたもの、PDFファイルにしたものいずれでも構いません。
ただし、CADデータそのものは、JW-CADであっても受け付けていません。


Q7:工事のチェックポイントは、教えてもらえますか。
 

マニュアルには、工事の施工順にチェックポイントをイラストと写真を併用しながら説明していますので、マニュアルを熟読されれば、ご理解いただけると思います。

一般的な部分は、このマニュアルの順番にチェックすれば問題ありませんし、マニュアルに書かれていない特殊なケースは、個別に対応いたします。
また、 疑問点は、メール、お電話でいつでもご相談ください。


Q8:メール送信が不慣れですが・・
 

お問い合わせいただければ、アドバイス出来ます。簡単ですから、1.2回テスト送信すれば、すぐに出来るようになります。不安な場合は、事前に何回か、こちらにテスト送信をしてみましょう。


Q9:建築場所が関東ですが・・
   →半数の方が関東の方です。
 

いままでご利用いただいたお客様の半分以上が、関東圏の方です。北海道の方もいます。
メールと宅急便を使えば、距離は全く関係ありません。


Q10:写真はどんな写真を送れば良いですか
 

こちらとしては、どれだけ枚数が多くても構いません。しかし、今までサポート・サービスをご利用されたお客様は、全ての写真を送られる方と、ご自身が疑問と思う部分だけをお送りされる方の二通りの方がいます。そのどちらを取っていただいても結構です。

1)わからないから、全部見てちょうだい!!
2)この部分がおかしいと思うから、見てちょうだい!!


のどちらでも構いません。


■その他
Q11:軽量鉄骨やパネル工法でも可能ですか。
  全ての建物の構造は、ブレース構造、面構造、ラーメン構造の3つしかありません。軽量鉄骨造や木質パネル工法、その他メーカー固有の工法もこの3つの工法を工場生産がしやすいようにアレンジしているに過ぎません。

このため、このような工法を提供しているハウスメーカーは必ず建築主用の技術的なことを解説したパンフレットを用意しています。
このような資料があれば、基本的にチェックは可能です。

また、基礎工事は、どんな工法を用いても同じです。

Q12:ログハウスのチェックは出来ますか。
  可能です。
すでに5件のチェック・サービスを行っています。
ログハウスメーカーの弱点は、ログ部分の知識は強くても、他の構造その他の知識が弱い点が見受けられることです。

Q13:重量鉄骨造やRC造のチェックは出来ますか。
  重量鉄骨造やRC造は、木造に比べて設計や構造の自由領域が広く、マニュアルでは表現できませんが、図面のチェックは可能です。「建築主デジカメチェック・コース」の「図面コース」のみ可能です。
また、この分野は、木造以上に設計力量や施工力量の差が図面上で反映されやすく、建築会社の設計レベル、施工レベルが図面段階で判断できます。

このチェックは、専用住宅だけでなく、賃貸マンションやテナントビルなどの図面チェックも可能です。

現場のチェックは、デジカメによる写真チェックでは不可能な部分が多く、現場での検査が必須です。その場合、近県であれば「第三者監理サービス」をご利用ください。