●「理想の家」というものは存在しないが、「満足できる家」を手に入れることはできるということが分かりました。
Sponsored Link 体験者だから語れる『満足できる家』 |
サポートサービスを受けられ、住まいが完成した方からのお便りをご紹介します。小さな工務店なので、多少の不安・心配を抱えながらスタートしたAさん。 こんな感想を述べられています。体験者だから語れる。 体験者だから感じ取れる なかなか味わい深い言葉です。 |
在り来たりの材料で建てた小さい家です。 しかし、私たちなりに知恵を絞り、設計士さん、工務店さんや 職人さんたちと意見を交わしながら手間を掛けてもらって 建てることができました。 |
●確かに図面は良い施工をするかの目安になる |
途中アンカーボルトの施工不良があり、心配もいたしましたが 指摘個所の改修後は金物取付、断熱材施工共に、期待以上の 施工をしてもらうことができました。 引渡し時は何も言わずとも建築確認申請書・確認済書一式が 揃えられていました。 |
●「品質は低いレベルに揃えられる」と良く聞きますが |
設計だけが突出して良いとか悪いとかは無いのでしょう。 そのように考えますと、一番見えにくい工程(設計)の 価値をどれだけ認めているのかが図面に現れると思います。 |
●家は工業製品ではない。と実感しました。 |
確かに部材は工業製品が多いですが、作業は職人さんが 現場に合わせてするのですね。 何十人という人たちが関って建てる。 その人たちの意識をどれだけ高められるのか? 私は労をねぎらい、良い仕事をしてくれたら誉めること ではないかと思いました。 |
●ローンを払う期間を考えると結婚と同じくらいの重みがある |
何十年もの間、満足の積み重ねと不満の積み重ねでは、天と地ほどの 差がありますよね。 でも、このことに気付く人は少ないかもしれません。 |
●この会社に決めた理由 |
幸いにも、とても良心的な工務店さんでした。 最初に打合せをしたときに地盤調査書から設計図面等を 面倒くさがらずに出してくれたので、選びました。誰のためでもない。 自分のための家を、自分のために建ててくれる工務店に巡り会えたら最高ですね。 |